モーラステープ かぶれ 治る 治し方

モーラステープかぶれが治る治し方

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モーラステープよるかぶれ(光接触皮膚炎)はケトプロフェンという物質を含みます。
モーラステープは、通常、整形外科で処方されるものですが、ケトプロフェンを成分として含む製品には注意書きがあります。
しかしながら、この注意書きの内容は、一般的に正確に伝わっていない場合が多く、家族や知人での使い回しがよくあります。
一般的に、このように注意が必要にもかかわらず、不特定多数に使用されることによって、かぶれの症状が出てしまうのです。
最近は、モーラステープは、指定第2類医薬品に指定され、薬剤師でなくても登録販売者ならば販売出来るようになりました。
また、インターネットでオムニドケトプロンパップという名で販売されているので、気軽に、安易な気持ちでモーラステープを使用する人が増えてきているので、さらなるかぶれの症状を訴える人が増加する恐れがあります。
皮膚科医ならば、一見してモーラステープによる光かぶれだと診断出来ます。
しかしながら、モーラステープが原因でかぶれ(光接触皮膚炎)を生じている患者自身は、自らがかぶれ(光接触皮膚炎)を発症しているとは思わずに、家族や知人からもらったりして貼ったのが数ヶ月前なので、「まさか。自分が。」という気持ちが強いのです。

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モーラステープによるかぶれが治る治療方法としては、注意書きにもあるように、黒っぽい服やサポーターを身につけて遮光すること、衣類は白っぽい綿や麻のものを避け、色の濃いポリエステルやレーヨンで出来たものを着るのが効果的です。
つまり、光をさえぎって、患部を紫外線にさらさないことが基本的な治し方です。
モーラステープを剥がした後も、少なくとも4週間は遮光に気をつけることなどがあります。
また、数ヶ月前にモーラステープを貼っていた場合でも、かぶれの症状(光接触皮膚炎)が起こりうる可能性もあるので注意が必要です。
また、テニス・野球・サッカーなどといった屋外でのスポーツを好む人は、腱鞘炎になりやすく、その場合には治療薬としてモーラステープが用いられることがよくあります。
その状態で、スポーツをすると、大量の紫外線を浴びてしまうことになるので、注意が必要です。
副作用としては、酷い場合には貼っていた部分がパンパンに腫れ上がったり、ショック症状が現れたり、アスピリン喘息が出たり、接触皮膚炎になったり、光過敏症になったりします。
以上、モーラステープかぶれが治る治し方について、解説しましたが、そもそもかぶれの症状を引き起こしてしまう前に予防するのが一番です。
このように、モーラステープは使用する人の体質によっては、かぶれの症状を引き起こしかねませんので、入手はしやすく気軽に使用できてしまう反面、注意して使用するようにするのがよいでしょう。

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