首 かぶれ 原因

肩こりで湿布を貼付して首がかぶれる原因

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肩こりを発症する人が、西洋人よりも日本人は多いと言われています。
西洋人よりも日本人で肩こりが多いのは、日本人の体格も原因の一つであることが知られています。
日本人と西洋人を比較すると、日本人は西洋人よりもなで肩の人が多いのです。
なで肩であるということは、上肢の重さを首から吊るすようにして、支えることになります。
すると、首から肩に伸びる僧帽筋や胸鎖乳突筋などに、大きな負担がかかることになるのです。
僧帽筋や胸鎖乳突筋に大きな負担がかかると、それらの筋肉が炎症を起こします。
筋肉が炎症を起こすと、その部分に痛みや違和感が発生して、肩こりを自覚するようになるのです。
このように日本人に多い肩こりでは、痛みや違和感を改善するために、様々な治療法が行われます。
なかでも湿布を貼付することは、手軽に自分で施行できるので、とても人気が高いのです。
しかし、湿布を貼付することによって、皮膚にかぶれが生じることがあります。

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そうした湿布によるかぶれは、接触性皮膚炎が一番多くを占めます。
接触性皮膚炎は、原因となる物質との接触がなくなれば、次からは発生することがありません。
ところが湿布には、筋肉の炎症を改善させるために、消炎鎮痛剤が含まれていることがあります。
そうした消炎鎮痛剤のなかには、光線過敏症を発生させるものもあるのです。
湿布による光線過敏症は、湿布を貼付して剥がした部分に、太陽光線が当たることで発生します。
湿布を貼付すると、有効成分である消炎鎮痛剤が、皮膚を通して吸収されます。
吸収された消炎鎮痛剤は、すぐには代謝されずに、しばらく皮下組織に残っているのです。
そして太陽光線には、紫外線が含まれています。
紫外線は、皮膚表面だけではなくて、皮下組織にまで届く特性があります。
そのため、湿布を剥がして太陽光線に当たると、消炎鎮痛剤と反応して炎症を起こすことがあるのです。
とくに肩こりがあると、よく首に湿布を貼付します。
ところが首は、服で覆われていないことが多いので、太陽光線に当たる機会も多いのです。
その結果として、首は湿布でかぶれを起こすことが、しばしばあるのです。
したがって、首に湿布を貼付する際には、成分をよく確認することが必要になります。

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