蛾 かぶれ 治療

毒蛾によるかぶれの治療法とは

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ある季節になると、街中の外灯の下で飛び回ったり、電柱に止まっている無数の蛾を目にすることがあります。
蛾の羽には、鱗粉があり、中には毒を持つ物も生息しています。
毒を持つ蛾は、全体の1パーセントにも満たないと言われていますが、それでも、街中で飛んでいることもあり、注意が必要です。
また、鱗粉により、アレルギー症状を引き起こすこともあります。
そのため、鱗粉に触ることはもちろんしないことや、吸い込むだけでも発症してしまうため、なるべく近寄らないようにします。
そして、チャドクガに触ると、かゆみが起こると言われています。
これは、チャドクガにとても小さな針があり、これに刺されることが原因になります。
この小さな針に刺されると、チャドクガ皮膚炎と呼ばれる、全身にかゆみのある発疹が現れます。
そのため、万が一、肌に鱗粉のような粉が付いてしまった時には、手で払うのではなく、テープなど粘着性のある物で取り除くようにします。

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さらに、マイマイガの鱗粉もかぶれの原因になると言われています。
蛾の駆除をした時に、鱗粉が目に入って、かゆみや眼の周りがかぶれたり、腫れあがることもあります。
そのため、駆除には、目を保護するゴーグルや、長袖の服が必須になります。
蛾の鱗粉によるかゆみやかぶれは、駆除などで近づいた時だけ起こるものではありません。
例えば、洗濯物に鱗粉が付着していて、それを着ることで起こることもあります。
こうしたかぶれやかゆみが発症した場合は、皮膚科を受診する必要があります。
その前に、まずは水で優しく鱗粉を洗い流すと良いです。
手で触ることは避けて、水だけで流します。
そして、着用していた服は脱いで、新しい洋服に着替えます。
皮膚科での治療は、塗り薬になります。
ステロイド剤や抗アレルギー薬により、治療を行います。
また、かゆみ止めが処方されることもあります。
一般的に7日から10日程で治癒するとされていますが、それ以上かかる人もいます。

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