毛虫 かぶれ 広がる

毛虫に触らなくてもかぶれて広がる湿疹

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蚊に刺されたのか、赤いボツボツができ、ちょっとかゆいけど湿疹が広がる時があります。
もしかしたらそれは、そのかぶれの症状は、毛虫が原因かもしれません。
毛虫は、日常生活のなかで、私達の周りの比較的近いところにいます。
七月から十月には、さくら、うめ、かき、かえでに幼虫が発生しますし、つばき、さざんかには、四月から十月、まつ、ヒマラヤスギ、たけ、ささは三月から四月、十月から十一月と、真冬以外、どのような時期でもたいていいつでも私たちの身の回りに普通に存在しているのです。
毛虫の毛にかぶれて発症する皮膚炎は、夜も寝られないほどのかゆみを伴うかぶれの症状ですので、大変です。
例えば、毛虫に触ってしまったならば、原因が想像しやすいのですが、直接触らなくてもかぶれる場合があります。
毛虫は、毒針毛という毒性を持った毛を持っています。
この毒針毛が、何らかの拍子に空気中に飛散することがあります。
毛虫の毒針毛は、目に見えないくらい細い針なので、知らないうちに体や衣服に付いて広がるのです。
ですから、何故こんな所がかゆいのだろう、と見の覚えのない体の部位がかぶれて痒い言う事態が起こるのです。

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毒針毛が付いてしまったら、その対処方法としては、それを取り除くのが一番の対処法です。
まずは、湿疹ができているところに、セロテープやガムテープを優しく貼ります。
この作業を何度も繰り返し行います。
毒針毛を取り除こうとして、皮膚を強くこすったりすると、毒針毛がかえって体の奥に入ってしまったり、違う体の部位の皮膚に毒針毛が付いて広がってしまうこともあるので、かえって症状が悪化してしまいます。
それから、石鹸をよく泡立てて、こすらずにそっと水洗いします。
勿論、着ていた物はすぐに着替え、着ていた洋服、帽子、下着まですべて洗濯します。
衣服には、知らないうちに、毛虫の毒針毛が付いている可能性があるので、さらならる毛虫かぶれの症状が広がってしまうことを予防するためです。
毛虫の毒は熱に弱いので、着ていた衣服を選択する際には、五十度以上のお湯を使うのが望ましいです。
そして、できるだけ早期に、皮膚科クリニックの医師を必ず受診しましょう。
市販のかゆみ止めを塗ったので安心というわけではありません。
自己治療をしようとして、病院にかからずにいることにより、適切な対処方法をとることができずに、かえって毛虫によるかぶれの症状がより重くなってしまうことが心配されるからです。
皮膚科の病院を受診した差例には、炎症を抑えるため抗ヒスタミンの飲み薬や、かゆみを抑えるためにステロイドの軟膏が処方されます。
早ければ数日で、毛虫かぶれによるかゆみはおさまり、たいていは一週間ほどで治ります。

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